ここは個人サークル「鼻血堂」及び「ESC-argot」のblogなのです。なのだす。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
というらしいが、時間なんて物は過ぎてしまえば短く思えるもんさ。
そうそう、博麗神社例大祭受かりました。
一般参加すらした事無いイベントなんでどうなるか・・・。
聞いたところによると、それはとてもとても酷い人口密度らしいが・・・。
ちなみに出す本は永遠亭(-てるよ)の18禁な本。
順調に進めば不特定多数の幻想郷住民が被害にあいますが。
ネタ的には、まぁ、使い古されてるんだろうけども描くことに意義がある・・・。
しかし・・・、遅筆過ぎるぜ・・・。俺。
お好み焼きを作ったら厚さが1cm近くになってしまった・・・。
全部ぶち込むんじゃなかったなぁ・・・。
ひっくり返せないし・・・、中身はたこ焼き状態だし。
まぁ、美味かったから良いけどな~
TV処分しました。
見もしないNHKの受信料払うのも癪だしねぇ。
で、TV処分しましたよーってNHKに電話を掛けようにも繋がらねぇwwww
先月はイベント参加費・印刷費・PSP・定期購入といろいろ散財しまくった割りにあんまり赤くない。
んーむ、何処を節約したんだ俺?
今日のイラスト
pixiv
東方よりうどんげ。
隠すところ隠してるけど際どいので。
今日の一冊
友情
武者小路実篤
「“文学少女”と繋がれた愚者」に影響され読んでみた。
第一感想。薄い。超薄い。
さて、内容を簡単に言えば、主人公の野島が杉子と言う女性に熱烈に恋する話。
もう、自分の妻になるのが当然とばかりに。
杉子に会いたいがために杉子の兄で友人でもある仲田の家に通いつめたり、無二の親友の大宮に相談したりもした。
また、夏休みに鎌倉へ行くという杉子達に合わせ、鎌倉にある大宮の別荘に行ったりもした。
努力と大宮の手助けの甲斐あってか、野島は杉子と自然に話せるような仲になった。
しかし、それの同時期に大宮がヨーロッパに留学してしまう。
それから後に、野島は杉子に求婚するが断られてしまう。
自分の脚本が世に認められ始めた彼だが、世界をすべて失ったかのような寂しさに打ちひしがれてしまった。
そんな時、大宮からの手紙が彼を吹っ切れさせる。
それは、最近出した同人誌(コミケとか関係ないぜ?)に真実をありのまま載せてある、といった内容だった。
同人誌には杉子と大宮の文通が、大宮に恋する杉子と友情と愛との間に苦しむ大宮の思いが書かれてあった。
そして、最後には葛藤の挙句、大宮は友情よりも愛を選んだ。親友を裏切る行為だと知ってなお。
手紙を読み終えた野島は処女でなく、傷ついた獅子となり仕事に専念することを決意する手紙を送る。
しかし、最後に野島は泣きながら日記に記した
「自分はさびしさをやっとたえて来た。今後もなお耐えなければならないのか、全く一人で。神よ助けたまえ」と
・・・ふむ、悪いが共感できる部分が無い。
基本的に寂しいと思ったことが無いしなぁ。
友人には一人暮らしは寂しくないかと聞かれたことがあるが、寂しいどころか全力全開の自由で幸せ一杯なのだよ。
恋愛もよくわからんしのぉ。結婚=人生終了と考えている野島と俺の思考回路は真逆もいいところ。
杉子の一挙一足に一喜一憂している野島さん。
杉子が自分の妻になるところを妄想していると思えば、「あんな女、豚にやっちまえ」と思った直後、やっぱり取り消したりと。
んーむ・・・。
そうそう、博麗神社例大祭受かりました。
一般参加すらした事無いイベントなんでどうなるか・・・。
聞いたところによると、それはとてもとても酷い人口密度らしいが・・・。
ちなみに出す本は永遠亭(-てるよ)の18禁な本。
順調に進めば不特定多数の幻想郷住民が被害にあいますが。
ネタ的には、まぁ、使い古されてるんだろうけども描くことに意義がある・・・。
しかし・・・、遅筆過ぎるぜ・・・。俺。
お好み焼きを作ったら厚さが1cm近くになってしまった・・・。
全部ぶち込むんじゃなかったなぁ・・・。
ひっくり返せないし・・・、中身はたこ焼き状態だし。
まぁ、美味かったから良いけどな~
TV処分しました。
見もしないNHKの受信料払うのも癪だしねぇ。
で、TV処分しましたよーってNHKに電話を掛けようにも繋がらねぇwwww
先月はイベント参加費・印刷費・PSP・定期購入といろいろ散財しまくった割りにあんまり赤くない。
んーむ、何処を節約したんだ俺?
今日のイラスト
pixiv
東方よりうどんげ。
隠すところ隠してるけど際どいので。
今日の一冊
友情
武者小路実篤
「“文学少女”と繋がれた愚者」に影響され読んでみた。
第一感想。薄い。超薄い。
さて、内容を簡単に言えば、主人公の野島が杉子と言う女性に熱烈に恋する話。
もう、自分の妻になるのが当然とばかりに。
杉子に会いたいがために杉子の兄で友人でもある仲田の家に通いつめたり、無二の親友の大宮に相談したりもした。
また、夏休みに鎌倉へ行くという杉子達に合わせ、鎌倉にある大宮の別荘に行ったりもした。
努力と大宮の手助けの甲斐あってか、野島は杉子と自然に話せるような仲になった。
しかし、それの同時期に大宮がヨーロッパに留学してしまう。
それから後に、野島は杉子に求婚するが断られてしまう。
自分の脚本が世に認められ始めた彼だが、世界をすべて失ったかのような寂しさに打ちひしがれてしまった。
そんな時、大宮からの手紙が彼を吹っ切れさせる。
それは、最近出した同人誌(コミケとか関係ないぜ?)に真実をありのまま載せてある、といった内容だった。
同人誌には杉子と大宮の文通が、大宮に恋する杉子と友情と愛との間に苦しむ大宮の思いが書かれてあった。
そして、最後には葛藤の挙句、大宮は友情よりも愛を選んだ。親友を裏切る行為だと知ってなお。
手紙を読み終えた野島は処女でなく、傷ついた獅子となり仕事に専念することを決意する手紙を送る。
しかし、最後に野島は泣きながら日記に記した
「自分はさびしさをやっとたえて来た。今後もなお耐えなければならないのか、全く一人で。神よ助けたまえ」と
・・・ふむ、悪いが共感できる部分が無い。
基本的に寂しいと思ったことが無いしなぁ。
友人には一人暮らしは寂しくないかと聞かれたことがあるが、寂しいどころか全力全開の自由で幸せ一杯なのだよ。
恋愛もよくわからんしのぉ。結婚=人生終了と考えている野島と俺の思考回路は真逆もいいところ。
杉子の一挙一足に一喜一憂している野島さん。
杉子が自分の妻になるところを妄想していると思えば、「あんな女、豚にやっちまえ」と思った直後、やっぱり取り消したりと。
んーむ・・・。
PR
この記事にコメントする