ここは個人サークル「鼻血堂」及び「ESC-argot」のblogなのです。なのだす。
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友人から送られてきた白ライオンのデカぬいぐるみにモフモフしてます。もうずっと。
とりあえず名前を付けてやらんといけませんな。(名前募集
自分しか居ない空間で音楽を流しつつ、ぬいぐるみ抱いてモフモフできる事のなんと幸せな事か。
さて、描きたいものがありません。
故に「一日記、一以上イラスト」の縛りがある関係、更新も容易ではありません。
んで、こんな阿呆の日記をご覧なってる絵を描いている方々は描きたいものってありますか?
俺は特に無いです。これといって情熱をかけているものも無いので。
いろいろ諦める事にも慣れてますし、物欲を抑える事にも慣れてますし、不便することにも慣れてます。
しかし、一向に上手くならないイラストを諦めないのはどういう訳か?
多分、集中して描いている時間が好きなんだろうと思う。
というか、何にせよ集中している時間は好きだ。
嫌いな自分が外にいるような感じがするから好きだ。
故に絵を描くのが特別好きって訳じゃないんだな。
でも、今の俺にそれ以外の何がある?
先日の晩と今日の昼食は飴玉だけですませてます。今日の朝は食パン2枚で夕食は白米です。
特別旨い物を喰いたいと思いませんし、思ってもすぐ忘れます。
そんな欲望はクソみたいなものです。
要は生命維持に必要な栄養さえ取れればいいのです。
・・・あれ?飴じゃ、必要な栄養取れないよなぁ。
とりあえず今後の予定としては例大祭とコミティア目指します。
例大祭の方は一般参加すらした事無いので不安ですが申し込みしてみようと思います。(まだしてない
コミティアは前回様子見して、Lvの高さにヘコミました。
ついでにコミック雑誌の編集者とか普通にきててビックリ
予定する本は
例大祭 ― 永遠亭ネタのエロスなもの
コミティア ― 人外キャラのエロスなもの
今日の一枚
依頼されたイラストのための没ラフ
キャラはとらドラ!の「逢坂大河」
・・・他人が絡むと若干筆が進むんだよな・・・・・・
今日の一冊
河童・或阿呆の一生
芥川龍之介
まず、全体通しての感想。暗い。暗いよママン。
・「大導寺信輔の半生」(の一部)
この話の主人公たる大導寺信輔について延々と綴っている。
文学を愛し、優れた頭脳を持つ者を愛し同時に憎み、俗世間的な「友人」と言う物を軽蔑する人物の独白(?)的な物
・「玄鶴山房」
病と歳により死を待つばかり堀越玄鶴の家「玄鶴山房」を舞台にした物語。
玄鶴は自分の家族と自分の介護人と共に忌まわしい余生を送っていた。
ふとしたきっかけで元愛人の女が息子を連れて、手伝いに来たがそれが原因で家族全体の空気が悪くなる。
オマケに介護人が面白さ目当てに誰にもばれないように事態を悪化させ楽しんでいる。
そんな話。
・「蜃気楼」
蜃気楼の出る海岸に散歩にいった精神的に少しまいっている主人公とその仲間たちの話
・「河童」
「芥川龍之介の河童」を読みたくて借りたのでコレが本番
山登りの休憩の時に河童を見つけた男は追いかけていくうちに、当時の日本とほとんど変わらない生活水準を持ちながら、価値観の全く違う河童の世界に来てしまう話。
こういう異文化のレベルを通り越した世界の話は好きだ。しかし、彼らの河童の世界の有名人はやたら人間が多い気がするぜ。
・「或阿呆の一生」「歯車」
作者、芥川龍之介の自伝的な話(だと思うが)
双方ともに精神的に病んだ男の話。前者は遺書に近い。
今日のニコニコ
デザインフェスタと同日にやってたんで出来れば行きたかったが・・・
しかし、金持ちだな・・・
貴方の動画は私の腹筋を鍛えてくれたのだぞ(+5)
いいなー。こういう集まりいいなー。こういう企画いいなー。
♪harvest harvest it yields fruits♪
とりあえず名前を付けてやらんといけませんな。(名前募集
自分しか居ない空間で音楽を流しつつ、ぬいぐるみ抱いてモフモフできる事のなんと幸せな事か。
さて、描きたいものがありません。
故に「一日記、一以上イラスト」の縛りがある関係、更新も容易ではありません。
んで、こんな阿呆の日記をご覧なってる絵を描いている方々は描きたいものってありますか?
俺は特に無いです。これといって情熱をかけているものも無いので。
いろいろ諦める事にも慣れてますし、物欲を抑える事にも慣れてますし、不便することにも慣れてます。
しかし、一向に上手くならないイラストを諦めないのはどういう訳か?
多分、集中して描いている時間が好きなんだろうと思う。
というか、何にせよ集中している時間は好きだ。
嫌いな自分が外にいるような感じがするから好きだ。
故に絵を描くのが特別好きって訳じゃないんだな。
でも、今の俺にそれ以外の何がある?
先日の晩と今日の昼食は飴玉だけですませてます。今日の朝は食パン2枚で夕食は白米です。
特別旨い物を喰いたいと思いませんし、思ってもすぐ忘れます。
そんな欲望はクソみたいなものです。
要は生命維持に必要な栄養さえ取れればいいのです。
・・・あれ?飴じゃ、必要な栄養取れないよなぁ。
とりあえず今後の予定としては例大祭とコミティア目指します。
例大祭の方は一般参加すらした事無いので不安ですが申し込みしてみようと思います。(まだしてない
コミティアは前回様子見して、Lvの高さにヘコミました。
ついでにコミック雑誌の編集者とか普通にきててビックリ
予定する本は
例大祭 ― 永遠亭ネタのエロスなもの
コミティア ― 人外キャラのエロスなもの
今日の一枚
依頼されたイラストのための没ラフ
キャラはとらドラ!の「逢坂大河」
・・・他人が絡むと若干筆が進むんだよな・・・・・・
今日の一冊
河童・或阿呆の一生
芥川龍之介
まず、全体通しての感想。暗い。暗いよママン。
・「大導寺信輔の半生」(の一部)
この話の主人公たる大導寺信輔について延々と綴っている。
文学を愛し、優れた頭脳を持つ者を愛し同時に憎み、俗世間的な「友人」と言う物を軽蔑する人物の独白(?)的な物
・「玄鶴山房」
病と歳により死を待つばかり堀越玄鶴の家「玄鶴山房」を舞台にした物語。
玄鶴は自分の家族と自分の介護人と共に忌まわしい余生を送っていた。
ふとしたきっかけで元愛人の女が息子を連れて、手伝いに来たがそれが原因で家族全体の空気が悪くなる。
オマケに介護人が面白さ目当てに誰にもばれないように事態を悪化させ楽しんでいる。
そんな話。
・「蜃気楼」
蜃気楼の出る海岸に散歩にいった精神的に少しまいっている主人公とその仲間たちの話
・「河童」
「芥川龍之介の河童」を読みたくて借りたのでコレが本番
山登りの休憩の時に河童を見つけた男は追いかけていくうちに、当時の日本とほとんど変わらない生活水準を持ちながら、価値観の全く違う河童の世界に来てしまう話。
こういう異文化のレベルを通り越した世界の話は好きだ。しかし、彼らの河童の世界の有名人はやたら人間が多い気がするぜ。
・「或阿呆の一生」「歯車」
作者、芥川龍之介の自伝的な話(だと思うが)
双方ともに精神的に病んだ男の話。前者は遺書に近い。
今日のニコニコ
デザインフェスタと同日にやってたんで出来れば行きたかったが・・・
しかし、金持ちだな・・・
貴方の動画は私の腹筋を鍛えてくれたのだぞ(+5)
いいなー。こういう集まりいいなー。こういう企画いいなー。
♪harvest harvest it yields fruits♪
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