ここは個人サークル「鼻血堂」及び「ESC-argot」のblogなのです。なのだす。
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二・三日に1回ではなく、もう四・五日に1回になってるな(;´Д`)
いや、とくに描きたいもの(健全)が無くてな・・・。
なぁ、就活やめて・・・いいかな・・・?
正直、年金とかがまっとうに支払われる国だったら素直に手元にある国民年金の納付書もって納めに行くんだが……制度云々よりも政治家自体が信用できなくてな……。
んで、人生を窓からぶん投げて飛距離を楽しむような人生を送るんだがな……。
まぁ、進学校いって進学してない人間なんぞ、普通に就職しようというのが大きな間違いか?
今日のイラスト
まぁ落書き
今日の一冊
狂人日記
色川武大
えー、読み終わりました。
……いかん…、今の時期に読むんじゃなかったorz
今の自分と重なるところがあって(思い込みかもしれないが)ちょいとメンタルダメージ
以下あらすじ&ネタバレ(?)。まぁ、古いからネタバレしてもいいだろう
幻覚・幻聴に幼い頃から襲われ続け、発狂の入り口に立っているおっちゃんの話。
本人は自覚しているため自らの意思で精神病院へ入院している。
そして、病院生活のなかで一人の女性と出会い、共に世間へと帰る事になる。
女性の方の心の病はほぼ完治しているため普通に働けたりするのだが、主人公のおっちゃんは相変らず病んでいて働けそうにない。
その上、夜知らず知らずに大きな声をあげるため住居を点々とする事になる。
その間、自分を養ってくれる女性を愛そうとするが気持ちは燃えず、過去の仕事場に言って再就職を頼んでも断られ、ハロワでも精神病を理由に断られる。
最終的に、山奥の一軒家に引っ越す事になり、女性はもといた精神病院で勤めることになる。主人公は相変らず。
女性としばらくは何事もなく暮らしていたが数日の間帰ってこなくなった。そこで、主人公は女性は完全な健常者になり、魅力ある健常者と共に行ったのだ。と思い、自然死することにする。一人きりの間に幻覚幻聴は悪化していく。
最後に女性が戻ってきて付き合っている男性を紹介して、主人公についてくるように催促している幻覚に対して「連れて行ってくれ」と懇願するところで幕を閉じる。
まぁ、概略な。超概略な。
しかし、救われない話だな・・・。
いや、とくに描きたいもの(健全)が無くてな・・・。
なぁ、就活やめて・・・いいかな・・・?
正直、年金とかがまっとうに支払われる国だったら素直に手元にある国民年金の納付書もって納めに行くんだが……制度云々よりも政治家自体が信用できなくてな……。
んで、人生を窓からぶん投げて飛距離を楽しむような人生を送るんだがな……。
まぁ、進学校いって進学してない人間なんぞ、普通に就職しようというのが大きな間違いか?
今日のイラスト
まぁ落書き
今日の一冊
狂人日記
色川武大
えー、読み終わりました。
……いかん…、今の時期に読むんじゃなかったorz
今の自分と重なるところがあって(思い込みかもしれないが)ちょいとメンタルダメージ
以下あらすじ&ネタバレ(?)。まぁ、古いからネタバレしてもいいだろう
幻覚・幻聴に幼い頃から襲われ続け、発狂の入り口に立っているおっちゃんの話。
本人は自覚しているため自らの意思で精神病院へ入院している。
そして、病院生活のなかで一人の女性と出会い、共に世間へと帰る事になる。
女性の方の心の病はほぼ完治しているため普通に働けたりするのだが、主人公のおっちゃんは相変らず病んでいて働けそうにない。
その上、夜知らず知らずに大きな声をあげるため住居を点々とする事になる。
その間、自分を養ってくれる女性を愛そうとするが気持ちは燃えず、過去の仕事場に言って再就職を頼んでも断られ、ハロワでも精神病を理由に断られる。
最終的に、山奥の一軒家に引っ越す事になり、女性はもといた精神病院で勤めることになる。主人公は相変らず。
女性としばらくは何事もなく暮らしていたが数日の間帰ってこなくなった。そこで、主人公は女性は完全な健常者になり、魅力ある健常者と共に行ったのだ。と思い、自然死することにする。一人きりの間に幻覚幻聴は悪化していく。
最後に女性が戻ってきて付き合っている男性を紹介して、主人公についてくるように催促している幻覚に対して「連れて行ってくれ」と懇願するところで幕を閉じる。
まぁ、概略な。超概略な。
しかし、救われない話だな・・・。
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