今日は徹夜

でバイト。というか終電に乗れないだけだが。
そして、朝はそのままPSPを買いに・・・

冬コミ申し込まねば･･･SC考えてねぇ･･･
そもそもジャンルすら・・・

今日の一冊
“文学少女”と繋がれた愚者
野村美月
文学少女シリーズの第三巻。
今回は前作、前々作に出てきた芥川くんの話。
時期は文化祭。切られた図書館の本。演劇。白樺派。芥川君の彼女。友情。手紙。彫刻刀。うさぎ。
しかし、最後の最後にあの名前が来るとは・・・。
今作はかなり俺の印象に残るシーンが多い。個人的には飢え乾く幽霊よりGOOD。
さぁ、次は武者小路の本を読み漁るかね。

今日のイラスト
『“文学少女”と繋がれた愚者』妙に印象に残っているシーン
死にたがりの道化師より再登場の竹田さんのひと言
なんだろう。理由は分からんが非常に印象に残ってる・・・。

しかし、短い前髪は難しいな。


今日のニコニコ

さついがないならしかたない。
しねばいいのに、いろいろと


クンカクンカ