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ここは個人サークル「鼻血堂」及び「ESC-argot」のblogなのです。なのだす。
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特に負担になるようなことしてないのになぁ。
机に座ってるときも集中力出力7割以上じゃないと気が散る・・・。

最近雨続きだったので洗濯物がバベルの塔になっております。
バスタオルが切れたので風呂に入っても拭けません。
風呂に入れないから、冷蔵庫空っぽでも買い物いけない。(まぁ、物理的には行けますが)
明日、日が差してくれれば一気に洗濯物を片付けられるのだが・・・。

現状でのノルマメモ
・東方18禁な本――残りはトーン貼り・表紙+イラスト8枚程度+プロローグ的マンガ
・母校の先生に頼まれた同人誌の助っ人――表紙・マンガ&イラスト計8枚以上
・デザインフェスタ準備
ふむ。助っ人を優先するか。

d479658c.jpg今日のイラスト
東方より。
妖々夢買ったんですが・・・あれ難しくねぇ?






今日のニコニコ

作業用にどうぞ

今日の一冊
狂人日記
色川武大

まだ序盤しか読んでないけど。
幻覚・幻聴に幼い頃から襲われ続け、発狂の入り口に立っているおっちゃんの話。
本人は自覚しているため自ら病院へ入院している。
入院生活に関してはほとんど描写は無く、幻覚幻聴に関する記述や回想の方が多い。
幻覚や幻聴の発作が日常的に現れるようになったら、その人は何処まで正気でいられるんだろうかね。
また、幻と現の境界をどれだけ見定める事が出来るのだろうね。
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ぇー、17日にSoundHorizonのライブに行ってきました。
比較対照が無いので独断的な感想です。
ぇー、ミュージカル+ライブ÷2な感じ。
正直、見入ってたせいで叫ぶタイミング逃したぞ、おい。
しかし、生声は迫力あるな。体の芯にビリビリ来たぜ
まぁ、とにかく、ライブというものを体感できて良かった。
また、行きたい物だ。グッズが売り切れる前にな。

うちのカモミールとサウザンウッドの虫の湧きやすさは異常。
まぁ、即対応してるから死には至らないが・・・。
カモミールがやばいなぁ

最近、ジャガイモとウインナーをこれでもかって位に塩胡椒と一緒に炒めた物がマイブームです。
ジャガイモは大きさをバラバラに斬るとカリッカリした部分やもふもふした部分を同時に楽しめるのだぜ
ヘタに料理するよか、ずっと美味いわ。

fa257e13.jpg今日のイラスト
「Moira」よりアメジストス将軍ことエレフ
んむ、成人男性にしては少々頭を大きく描きすぎたか。
ロリっ子ならばこんぐらいの比率でもいいんだがな。
慣れないものはササッと描くと歪むな


今日の本
真ク・リトル・リトル神話大系2&3
最近はクトゥルー神話系にはまってます。
最近じゃなくても嵌ってます。
個人的には2のエイボンの話は好き。
こう、ありえない風景。想像絶する人々や習慣を表現している物が好きなのやも。
とりあえず魔道書についての知識は人並みになりました。
ある程度クトゥルー神話の知識を増やした後にデモベでも手を出してみようか。
友人に誘われてね。
かなり金欠状態だったから帰ったころには財布には300円弱しかなかったという悲劇
まさか入場料が2000円もするとは・・・
で、初GEISAIの感想。
まさにカオスの権化だ。
おそらくありとあらゆる種類の表現が集まっている場所といえると思う。
まさに近代芸術の集会。
そいでも、俺のハートを貫くような物は見つけることは出来なかった。
むしろ、俺には感受性は皆無なのだろうかとも思うようになってきたorz
ただ、自分の好みは判った気がする。

で、その友人は冬のデザインフェスタに一緒にでる相方。
進行状況の確認してみれば・・・。
こいつぅ、やぁりおるわぁ!
制作速度は俺のほうが速いけど(一枚にかける時間は俺のほうが多いが)、あっちのほうは質が良い。
普通に雑貨屋においてそうな感じだったよ。
まぁ、本人もそういうコンセプトで作っているようだ。
それプラス自分の好きな作家で吸収できる部分は片っ端から自分の作品に影響させている。
俺はどうだろうな。正直、路線が違う方では好きな作家さんはいるが・・・
まぁ、独りよがりでも良いか。自己満足の延長線なのだから。
しかし・・・、二人で出る以上片方バカ売れ、片方閑古鳥が鳴くでは悲しいな。

えー、テンションが維持できません。
ボスけて
9月~10月前半に冬コミ用の東方エロス漫画と東方エロスイラスト本の目処をつけ、母校の助っ人のためのカラーイラスト&漫画を描く。
10月後半は冬のDFのための追加作品、及び準備。
11月に入ってからは冬コミ仕上げと入稿。
なのにテンションが上がらない。コレでいいのかと自分の絵に疑問符をつけながら描いているせいだろう

86ece2f8.jpg今日のイラスト
更新のための描きなぐり
姉御みたいなー




先日の話。
休みだったので冬コミ(出せればいいなっ)用東方エロスイラスト本のラフが8枚ほど終わったところで集中力がゲームセットを訴えたのでサンホラ考察サイトでも覗こうと思った20時前後の事。
突如、携帯からU.N.オーウェン。こいつぁバイト先からか。またシフト変更か?と思いつつ出る。
「はい、もしもし」
『――さんですか。今何処にいらっしゃいますか?』
「家ですけど……」
『いきなりなんですが今から来れますか?』
そりゃいきなりだわ。どうも遅番の一人が来ない&連絡取れず。
まぁ、一応OKしたけどさ。
風呂入ってない飯食ってないで準備してから行くことに(飯は抜いたが)
で、到着。一人で頑張ってた遅番のYさんには食事休憩に行ってもらい、その後俺も食事に。
松屋でネギだく汁だく豚飯並を食べ仕事場に戻ってみたら……
連絡すら取れなかった人がいるぅぅぅぅぅぅ!
どうも理由は二度寝による寝坊だそうです。あまりに申し訳ないので直に謝りに着たとの事。
真面目だなぁ……。
まぁ、そんな唐突な事

そいやぁ、今、毒米で世間が騒いでますねぇ

ま、こいつを見てくれ。
その動画が真実ならばこりゃ、間接的大量殺人といっても過言じゃ無いよねぇ。
「企業努力とテクニックで」 毒米を正規米に混ぜて売るってねぇ。
外食するとき米が怖くて食えんじゃないか(コストパフォーマンス的にまだ松屋に通ってるが)
それともパンでも食ってろと?コンビニとかで?
それともマックか?マックはマックで不安だぜ?
とにかく、真相究明及び毒米販売先の公開(販売先の了解が無いと無理らしいが)、そして他の同業者も似たような事をしてないか。あーとー、毒米を売ったやつの責任追求か
朝目覚ましで起きるも二度寝で11時に起床。
燃えるゴミだろうと思ったのに・・・。
で、起きた後、朝食→洗濯→コミスタでトーン貼り→いまいち乗れず気分転換に前日購入した「東方緋想天」 (easy)をプレイ。
日が暮れる。
洗濯物が半分ぐらいしか干せなかった・・・。
図書館に本が返せなかった・・・。
その後、夕食。
落書き。「海底二万里」読む。また「緋想天」(normal)。今。
・・・むぅ。こんな事ではダメだ。早々に次に履歴書送りつけるところを探さねば。

ところで今、冬コミ用の18禁な東方な本のトーン貼りや効果線効果音追加作業をコミスタでしてるわけなんだけども、どうも相性が悪い。
んーむ。コミスタはしっくり来ないな。慣れて無いからか?
フォトショップで似たような事が出来れば一番良いんだがなぁ・・・。トーンとかさ。
あと、俺はどうやら「描く」「書く」という点ではアナログの方が良いみたいだ。
うまく効果音が書けない。というかそんなもん今まで描いたことが・・・えっと黒歴史の漫画で2回だけだな。
その状況で冬コミに申し込むのだから俺も無謀だ。
まぁ、自分を追い込むのもたまには必要・・・か。

サンホラのライブチケットゲット
生まれて初めてのライブで不安なんですが・・・。
はぁ~道に迷わんだろうか~館内で迷わんだろうか~ライブって何か持っていくべきなのか~
とりあえず「Moira」考察サイトでも覗いて知識を増やさねばなぁ
しかしL3扉とはまたすごい位置だな・・・見難そうだ

なんかアクセスカウンターが一気に回ってて吹いた。
で、心当たりは唯一つ。
とある板でちょいと塗りして、pixivでお知り合いになりまして、さらに塗って~としてたら紹介していただいたと。
言う事でございます。
自分で言うのも難だが、塗りは少し自信があります。人並みに。
さらに、人体パースに歪みねぇな、な絵ならば迷い無く塗れるので楽しい。
ま、時間がかかりすぎるのが難だけどね。非効率的几帳面だかんねぇ。
ん?こっちから紹介しても良かったっけか?確認してなかったな。あとで確認だ。

71853763.jpg今日のイラスト
ラフのラフな感じか。
ちなみにこの絵、下腹部あたりまで描いてっけど切取
一応、鼻血堂とESCは健全だかんね。
そこからリンクをはっている以上、ね。
まぁ、エロもOKな状況にしてしまえば更新頻度はあがるやもだが。



今日の一冊
海底二万里
著者 ジュール・ヴェルヌ
訳   江口清

なかなか、面白い一冊。
幻想的な海中の描写が良い。が、「筆舌に尽くせない」的な表現が多い。まぁ、本当に感動できる光景というのはそういうものなのだろうが・・・。
俺も一度見てみたいものだ「筆舌に尽くせない」光景とやらを
海洋学者のため監禁された状況であるが研究に没頭する事のできる主人公アロナックスとただの優秀な漁師であり監禁生活を良しとしないネッドのやり取り
分類学者として良く海洋生物を知っている主人公の下男のコンセイユと漁師として良く海洋生物を知っているネッドのやり取り
そして、人類、正確には圧政者支配者に対して強い憎しみを抱き、ノーチラス号に住まい研究と復習と冒険を行うネロ船長と主人公のやり取りはこの海洋冒険譚をより魅力的にしていると思う。
この本は普通に読んでも面白いと思うが、地理(特に海)や海洋生物に関する知識があればより一層楽しめる物になると思う
なにせ、海洋生物に関する主人公目線での説明がかなり多い。しかも、すっ飛ばしてもあまり影響の無い物がね。その辺の知識があればそういったところも楽しめると思う。
また、海洋の地理もよく知っていればノーチラス号がどう行ったところを航行しているかも鮮明にわかり、その光景を頭に浮かべやすくなるんじゃないかな。
さぁて、次は何を読もうか。
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