他の人はどうやっているのだろう？

ズボンがまたダメになりました・・・
買いに行かんと･･･出費が･･･

とりあえず同人誌の最低限の部分はデータ化完了。
んで、表紙の方もでけた。
しかし・・・、綺麗に出来ないな・・・。
他の人はどういう手順でデジタルデータにしてるんだろう。
うーーーむ・・・
「同人誌の作り方」みたいな本でも購入して勉強してみようか（遅

今日のイラスト
pixivにてUP
ちょっと怪しめの絵はこういう形にしよう。うん。

今日の一冊
真ク・リトル・リトル神話体系4
・異次元通信機
妙な音が鳴り止まない異次元の住民が住む土地に訪れた青年達の末路
発想がかなり好き。
異次元の物体は現次元では音になり、現次元の物体は異次元では臭気になるという。
さらに現次元での行動は大なり小なり異次元に影響を与えるという。
で、過去にその場所で鳴り止まない音を研究していた学者の残した異次元との通信機を見つけてしまったばかりに不幸と恐怖に見舞われる青年達の話です
・暗黒星の陥穽
不老不死を手に入れるため、異星に赴きそれに必要な鉱物を探しに行く男の話
異星で待っていたのは恐るべき異星の住民すらも恐れる破滅をもたらす何か
・ポーの末裔
夜の裏道を好む男女と何人も現れるエドガー・アラン・ポーにそっくりな不可解な人物との話
主人公はエドガー・アラン・ポーに似た人物(以後アラン氏)と知り合い、アラン氏と同じ顔をした6人の人物に別宇宙の破滅を迎えようとしている星の光景を見せ付けられる。
主人公はこの事件を怪しく思い、アラン氏のあとをつけ彼の家へとたどり着く。
しかし、そこにあったのは奇妙な大きなケースに入ったエドガーアラン・ポーの模型と破滅を迎えようとしている星の住人（？）だった。
主人公の女友達はアラン氏に実験と称して、自分の家へ招く。
主人公はその実験に気付き妨害する。そのおかげでアラン氏の家は全焼する。
しかし、主人公には1つの疑念が残った。自分の助けた女友達は本当に自分の知っている人間なのだろうかと。
それを確認するため、彼は彼女に会う。
後日、主人公が女友達に殺されたという記事が新聞に掲載される