出勤は唐突だ（またか

先日はバイト休みだったはずなのだが、午前9時ごろに出勤要請。
店長が風邪で寝込んじまったらしいのでピンチヒッター。
日頃から林檎を喰っていればそんな事には･･････。
というわけで先日の休みは金曜に移動。
今月は俺のシフトだけ変更しまくりなんだぜ・・・

先々日は友人宅で鍋しつつデザインフェスタの打ち合わせ。
お互いの作品が対極に位置するといって良い程かけ離れている俺ら。
そして、両脇のブースにはテラクオリティの高い人々。
大丈夫だろうか・・・・・・何とかなる･･･だろう･･･。
そいえば、相方の親御さんはわざわざ海(瀬戸内海)を越えてデザインフェスタを見に来るとか。
我が家庭環境では、まずありえん展開で軽くビックリ。

今日のイラスト
磨羯宮。
あと8つか・・・。
出来ればタロットもポスカにしてぇなぁ

ああ・・・、あとは背景だ･･･

朝から晩まで唐突だ

いやはや、バイトのシフトが不安定なんだぜ！
まぁ、動きやすい俺が都合のいい時間帯に動きまくってるわけだがね
先日は、早番→通し＆その代わり明日休み(今日)→やっぱ日曜休みというダブルコンボ
まぁ、優先すべき予定に影響が無いので問題なし。
フルィィーダム！

明日は友人宅で鍋。二人で鍋。肉は俺持参だそうだ。
どんな肉を持ってきゃ良いんだろうか？

今日のイラスト
さて、塗ってみたよ。前回の金牛宮。
とりあえずしばらく寝かして吟味推考だな





今日の一冊
ステーシーズ　少女再殺全談
大槻ケンヂ
その劇中では14～17歳の少女が突然死に、遅くても半日後には人肉を喰らうゾンビ「ステーシー」となってしまうという怪事件が世界各国で起こっている。
もちろん「ステーシー」は放って置けば有害なので、彼女らを再殺するための武装集団「再殺部隊」や民間用の再殺用具などが存在する。
その「ステーシー」は尋常ならざる生命力を持っており165分割はしないと死ぬ事はないという。
さらに、少女らが「ステーシー」化するメカニズムは全く持って不明で、「ステーシー」になる直前の少女らのテンションが不気味にあがり嬉しそうにしている様子を「臨死遊戯状態(ニアデスハピネス)」と名付けるぐらいしかできない。
・・・まったくステキ過ぎる世界観だなオイ
嫌いじゃないがな！
世界観から分かると思うけどかなりアクが強いため読む人を選ぶよ。この作品は。
でも、大丈夫な人ならば読んでみてもいいかもしれないね。

曖昧な日の出ている時間

どーも今日の日照時間ははっきりしなかったな。
できた事といえば洗濯・ハンガーの購入・飴玉補充・DFw28展示のための物色・DFｗ28用黄道十二宮ラフ（半数ボツ）ぐらいだ。
で昼寝もしてしまった。
ダメな午前及び昼。

日が落ちてからはちゃんと描いたよ。
でも十二宮全部間に合うかなぁ・・・
他にも試してみたい絵柄あるしさ

今日のイラスト
黄道十二宮の「白羊宮」・「金牛宮」
明らかに人間くせぇｗｗｗｗｗ
んー塗りどうしようかー
こっちはおんにゃのこ描くときみたいには塗れないかんねー
ベタでもこの辺は線密度がそこそこだから見れないこともないけど・・・線密度の低い絵になるとベタはきつい。

今日の一冊
アサッテの人
諏訪哲史
語り部である小説家が自分の叔父についての小説を書こうとしたが断念し、自分の描いた原稿や叔父の日記を引用に叔父のことを語る。という話。
まぁ、コレだけ書くとたいした事の無いように思われるが、その叔父は不意に突拍子も無く場も弁えず奇妙なフレーズを時には連呼し時には叫ぶ人物。
しかし、妻を失ってからは一人暮らしをし、終には失踪してしまった。という人物なのだ。
俺自身も読んでいて、「この叔父は一種の精神を病んでいるのかな」と思っていたのだが、読み進んでいくと少しずつ理由が分かっていく。
なんだか、推理小説にも似た盛り上がりをする文章構成だった。
常識の内側にいることを息苦しく思う人はどうすべきなのだろうね。

ＮｅｘｔＢｏｏｋ
ステーシーズ　少女再殺全談
大槻ケンヂ
やたら物騒な題名とステキな表紙だぜぇ・・・

初のサイゼリア

先日初めて行ったのだけども、安いし割りと旨い。
洋食派の俺としては結構気に入った。
ま、量は少々物足ないから、余裕があって腹もそこまで減ってない時だけ行くか。
旨い物はたまーに食べるから旨い。

バイトの日の食事休憩は基本的に松屋です。
350円の豚飯ネギだく汁だく。
飽きないか？と聞かれそうですが、別に味は気にしてないので。
で、通しの時は一食のみゴージャスに。
近くの定食屋は650円でおよそ800円ぐらいの量が出てきます。
ご飯が足りないぐらいのオカズの量！素敵！
もしくはガストで490円のコロッケとハンバーグの定食。
コストパフォーマンスのみ着目すると150円前後でスナックパンが数本入ったヤツを買うという手もありますが腹持ちが悪すぎる。
節約も程々が良いのかもかも

あと、先日バイト先でお客さんにメルアド及び℡番交換を迫られました。
まぁ、別に減るもんじゃないし、断る理由も無いし、店員と客の力関係でとりあえずメモを預かってメール送ってみました。
ま、返事はないですがね。
ん・・・？コレは電話掛けろってことか？
・・・・・・こういうの慣れてないんだがどうすりゃいいんだ・・・

今日のイラスト
DF冬用の一枚。肉食麒麟。そんなのいません。
もう少し手直しが必要だな。
こっちの絵は一発で描けるしミスもしないし気楽に描けるし楽だな。
もっとも、ウケは良く無さそうだが。
あ、ちなみにデザインフェスタは9日目C-0300にて出展です。

今日のニコニコ

絵もうめぇ、歌詞もひでぇ、歌もうめぇ言うことないぜ！
ここまでいくと「シビれる！あこがれるゥ」クラス


コレが・・・外人の日本のイメージか・・・？
まぁ、間違っちゃいないな。うん。


ああ、もうやりたいやりたい！
グラボ買いなおすぞー！（デザインフェスタ終わったら）

他の人はどうやっているのだろう？

ズボンがまたダメになりました・・・
買いに行かんと･･･出費が･･･

とりあえず同人誌の最低限の部分はデータ化完了。
んで、表紙の方もでけた。
しかし・・・、綺麗に出来ないな・・・。
他の人はどういう手順でデジタルデータにしてるんだろう。
うーーーむ・・・
「同人誌の作り方」みたいな本でも購入して勉強してみようか（遅

今日のイラスト
pixivにてUP
ちょっと怪しめの絵はこういう形にしよう。うん。

今日の一冊
真ク・リトル・リトル神話体系4
・異次元通信機
妙な音が鳴り止まない異次元の住民が住む土地に訪れた青年達の末路
発想がかなり好き。
異次元の物体は現次元では音になり、現次元の物体は異次元では臭気になるという。
さらに現次元での行動は大なり小なり異次元に影響を与えるという。
で、過去にその場所で鳴り止まない音を研究していた学者の残した異次元との通信機を見つけてしまったばかりに不幸と恐怖に見舞われる青年達の話です
・暗黒星の陥穽
不老不死を手に入れるため、異星に赴きそれに必要な鉱物を探しに行く男の話
異星で待っていたのは恐るべき異星の住民すらも恐れる破滅をもたらす何か
・ポーの末裔
夜の裏道を好む男女と何人も現れるエドガー・アラン・ポーにそっくりな不可解な人物との話
主人公はエドガー・アラン・ポーに似た人物(以後アラン氏)と知り合い、アラン氏と同じ顔をした6人の人物に別宇宙の破滅を迎えようとしている星の光景を見せ付けられる。
主人公はこの事件を怪しく思い、アラン氏のあとをつけ彼の家へとたどり着く。
しかし、そこにあったのは奇妙な大きなケースに入ったエドガーアラン・ポーの模型と破滅を迎えようとしている星の住人（？）だった。
主人公の女友達はアラン氏に実験と称して、自分の家へ招く。
主人公はその実験に気付き妨害する。そのおかげでアラン氏の家は全焼する。
しかし、主人公には1つの疑念が残った。自分の助けた女友達は本当に自分の知っている人間なのだろうかと。
それを確認するため、彼は彼女に会う。
後日、主人公が女友達に殺されたという記事が新聞に掲載される